今日は、「出品者の種類」についてお話いたします。
以前の記事でもお話しておりますが、念のため記事とさせて頂きました。
1.Amazon直販がいる場合
仕入れできそうな商品を発見したけど、最安値がアマゾンのケースがあります。
こういう場合、皆さんどうされますか?
こういう場合は、基本は扱わない方がベストになります。
大企業のAmazonを相手にしては、資金面から絶対不利な戦いになります。
しかし、最安値より高めのところにアマゾンがいる場合は、
少量なら仕入れてもかまわないと思います。
この場合もアマゾンが一気に値段を下げてくる場合もあるので、
大量仕入れはあまりしないようにしましょう。
Amazon直販がいる時、出品者は避けがちなので、
最安値以外にAmazonがいる場合は、積極的に調べましょう。
2.自己発送出品者について
自己発送出品者がカートを獲得している際は、基本チャンスになります。
自己発送価格の1割乗せくらいでも、FBA価格はカート取得できます。
また自己発送でそこまで売れない商品でも、FBAになれば売れるといった
ケースも結構あります。
ダメ元で仕入れてみて、売れるようになったら、大量に仕入れてみると言った
方法がベストです。
3.最後に
出品者についても、十分注意を巡らせ、リスクを最大限減らしていきましょう。
リスクを減らせるにはどうすればいいかを念頭にじゃんじゃん売っていきましょう!
それではまた明日!