こんにちは!
今日で楽天市場の買い回りマラソンは終わりになります。
ちゃんと上限まで使い切ってますでしょうか?
こればっかしは使い切らなきゃ損ですよ。
上限の1万ポイントまで仕入れしましょう!
この買い回りイベントは、昨年のスケジュールを考慮すると、月2回開催されています。
なので、おそらくですが、4月後半には開催されるかと思います。
次回開催日を推測できると、今回の買い回りの仕入れ金額も少し抑えめにしたり、
逆にちょっと多めに買ったりすることも可能です。
副業で時間のない方でも、毎月開催されるイベントだけ参加するだけでも、
十分利益を稼ぐことができます。
例えば、「楽天のお買い物マラソン」や「ヤフーのお買い物リレー」、
「5のつく日」、「ゾロ目の日」の攻略だけでもマスターしておけば
月収に+αでどんどん利益を増やすことができます。
本当に初心者でも月+4万はできてしまいます笑

またわたしがポイントの中でも、楽天に注力するのは、
その取得のしやすさと、使いやすさにあります。
取得のしやすさは、楽天市場には日本最大級の数を誇るショップが存在します。
そこからの仕入れは非常に簡単で、どんどん見つかります。
そして使いやすさにしては、どんどん使えるお店が増えています。
最近でも、あのTポイント陣営で有名だったファミリマートでさえも使えるようになります。
ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」を導入 「Tポイントのみ」から「オープン主義」へ
ファミリーマートは4月10日、店舗で使えるポイントサービスとして、「Tポイント」に加え、NTTドコモの「dポイント」、楽天ペイメントの「楽天スーパーポイント」を11月から導入すると発表した。いずれも200円(税込)の買い物につき1ポイントを付与し、1ポイント=1円として支払いにも使えるようにする。
7月にリリース予定のモバイル決済アプリ「ファミペイ」と各ポイントサービスの連携も予定。1種類のバーコードを提示するだけで、ポイントサービスの利用から決済までスムーズに完了できるとしている。
ファミリーマートは2007年から、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のTポイントを導入。17年にサークルK・サンクスとブランドを統合した際は、それまでサークルK・サンクスが採用していた楽天スーパーポイントを廃し、代わりにTポイントを取り入れるなど、一貫した方針を見せていた。
しかし今回のdポイント、楽天スーパーポイントの導入を皮切りに、今後は「オープン主義のもと、さまざまなポイントプログラムとの連携を検討する」という。
ファミリーマートは4月10日、CCC傘下でTポイントを運営しているTポイント・ジャパンの保有株式を、CCCマーケティングに全て売却するとも発表した。
CCCマーケティングは「ファミリーマートのポイントサービス多様化の方針を受け、多様化によるアライアンスパートナーへの影響を鑑み、ファミリーマートに対して保有するTポイント・ジャパンの全株式売却を要請し、契約締結に至った」と説明している。
ちゃんとポイントを取得できるまで仕入れきりましょう!
それでは、また明日!