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[電脳せどり初心者]仕入で貯まったポイントを最大限に現金化しよう!

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どうも、ターニーです!

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お疲れ様です!

仕入を続けていると、かなりポイントが貯まっていきますよね。それに合わせて、ポイントの消費って結構大変です。
仕入に使えば全然いいのですが、税金的に言えばできるだけプライベートで使いたいですよね。

今日は、そんな要望に使える便利なカードをご紹介します。

1.ポイントを現金のようにしてくれるカード

これから紹介するカードにそのポイントでチャージすると、クレジットカードのように実店舗で、そのポイントを消化できます。つまりほぼ現金化することができます。
ここでの現金化は、「そのポイントを本来使えない店舗で、そのポイントを使う」という意味です。文字通り、「ポイントを現金に換える」という意味ではありません。

私は、通常ポイント(期間限定ポイント以外)はできるだけ、以下のカードにチャージして使うことが多いです。なぜなら、以下のカードを実店舗で消費できれば、実生活でお金を使うことがほぼなくなるからです笑

私の中では、以下の法則で使っています。

期間限定ポイント→ネット上での決済
通常ポイント→リアルでの決済

通常ポイントは、期間限定ポイントと違い、使用用途が広いため、重みが違います。したがって、ネット上で使うのはもったいないです。ほぼネットでしか使えない期間限定ポイントは、絶対にネット上で使ってしまいましょう。

2.楽天デビットカード(JCB)

こちらはすでに紹介済みなので、紹介した記事に任せます笑

楽天通常ポイントをデビットカードのように使えます。
しかもJCBなので、国内ならほぼ全ての店舗で使えます。
VISAは年会費かかるので、ここではJCBにしています。

飲食店や小売店でポイントを使えるってすごいですよね。
また楽天ポイントはちゃんとポイント付与時期が早く(約1ヶ月後)、明確に分かるので、使いやすいです。

期間限定ポイントは、こちらの残高に使えません。

メリット
・JCBブランド
・デビットカードなので、チャージする手間はなく、チャージ限度額もなし
・ポイント付与が早く(約1ヶ月後)、付与スケジュールが分かりやすい

デメリット
・期間限定ポイントは使えない

3.LINE PAY カード(JCB)

こちらもすでに紹介済みなので、紹介した記事に任せます笑

LINEショッピングを経由するともらえるポイントなんですが、こちらはLINE PAYカードの残高にチャージできます。

こちらポイントが貯まりやすいんですが、いかんせんポイント付与が遅い気がします。ハピタスに比べればかなり遅いです。少なくとも3ヶ月位はかかっている気がします。キャッシュフローを意識する時は注意しましょう。

しかし、こちらのメリットは期間限定ポイントでもちゃんとチャージできます。
これはLINEポイントの優位点だと思います。

メリット
・JCBブランド
・期間限定ポイント等は関係ない
・チャージ限度額がない

デメリット
・ポイント付与が遅く、付与スケジュールが読めない

4.dカードプリペイドカード(Master Card)

ひかりTVショッピングなどで貯まるdポイントも、プリベイトカードにチャージすることができます。それがこのdカードプリペイドカードになります。

ただし、注意点もあって、期間限定ポイントは使えないことと、月1万円までしかチャージできません。

こちらはMasterなので、1,2と区別して使い分けられますね。

また他のクレジットカードなどのポイントをdポイントに交換すれば、25%増量キャンペーンを毎年のようにやっています。

増量分は期間限定になってしまいますが、通常分はちゃんとチャージできます。

ドコモユーザー限定なのですが、ポンタポイントをdポイントに交換することができます。ポンタポイントが大量に余っている方は、dポイントに交換して、こちらのカードにチャージするのもいいかもしれもしれません。
私もやりたいのですが、ドコモユーザーでないので、できません笑

しかし、デメリットもあり、交換にめちゃくちゃ時間かかります。
オンライン上での交換なのに、申込月の翌々月の中旬に完了するそうです。
これは流石に遅すぎだろうと思います。
なんとかしてくれ、ポンタとドコモ…

メリット
・Master Cardブランド
・年末時期に様々なポイントをdポイントにまとめて増量交換して、チャージできる
・ドコモユーザーならポンタポイントをdポイントに交換できる。

デメリット
・チャージ限度額が、月に1万円
・期間限定ポイントは使えない

5.ソフトバンクプリベイドカード(VISA)

こちらはソフトバンクユーザー限定なのですが、Tポイントをチャージできるので、ご説明します。
唯一Tポイントでチャージできるプリペイドカードが、このソフトバンクカードになります。

こちら、100ポイントあたり85円相当でチャージと記載されているのですが、毎月1日は100ポイントあたり100円相当でチャージされます。交換する時は、この日に絞ってチャージしてしまいましょう。

貯まったTポイントで、VISA加盟店で買い物や飲食ができてしまいます。

メリット
・VISAブランド

 

デメリット
・チャージ限度額はない
・期間限定ポイントは使えない
・毎月1日に交換すれば解決できるが、通常の交換率が悪い

6.まとめ

以上、ポイントを限りなく現金化する方法を記載していきました。

この1−4をフル活用すると、JCB・VISA・Masterとほぼすべてのカード対応店舗でポイントを別系列の店舗で消費できてしまいますね笑
この方法を使って、私生活でお金を出す機会を減らしていきましょう笑

それではまた明日!



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