今日は、「ネットショップ仕入れの注意点」についてお話していきます。
私は色々仕入れてきてきましたが、たくさん失敗しております笑
以下に、失敗のケースを載せますので、皆さん同じ轍を踏まないように
してくださいね笑
1.容量や名称が微妙に違う
これは、絶対にやっちゃいけないケースですね笑
例を出しますと、400mlのものを仕入れようとしたのに、実際に届いたのは、
250mlだったことがあります笑
ほぼ確認もせずに数十個仕入れてしまいました…
もちろん赤字で販売しました笑
これを防ぐためには、必ずJANコードや名称を繰り返しチェックしてみましょう。
2.海外輸入品が届く
これは結構家電や単価の高い商品にあることです。
型番でモノレートで調べて発見して、内容もよく見ないまま
注文して届いたら、あらビックリ…
4から始まるJANコードがありません…
調べてみると、ヨーロッパ製品についているEANコードが付いています。
基本、Amazonでは必ずJANが一致したものしか販売することが
できないので、想定価格で販売することはできません。
考えた結果、正規代理店の商品ではなく、輸入品として販売しました。
3.保証書にハンコが押印されていた
Amazonでは、保証書にハンコが押印されていては、
新品としては販売できないルールがあります。
家電量販店では、結構保証書にハンコが押印されることがあります。
経験したことがある人なら分かると思いますが、
ゲーム機本体とかは押印される確率が高いですよね。
店舗でも多いこの現象は、たまにネットショップでもありえます。
ネットショップでよくあるのが、メーカー直販系のサイトに多いですので、注意しましょう。
みなさん、以上の注意点に気をつけながら、沢山仕入れていきましょう!
失敗をしないことも大事ですが、
どんどん経験することも大事です!
失敗をどう生かしていくかが重要です!
頑張っていきましょう!
それでは、また明日!