[BUYMA]必ず確認しなきゃいけないルール一覧！

今回は、BUYMAの規約に関する内容です。

BUYMAの規約とは？

BUYMAの規約というものは、BUYMA上の法律みたいなものです。
故に、日本に住む上では日本の法律を守らないといけないように、BUYMAで活動する上ではBUYMAの規約を守らないといけません。

しかし、ほとんどの初心者の方が、この規約を軽視しており、把握していない事が多いです。 BUYMAで活動するには、必ず規約を把握してから活動しましょう！

BUYMAで一番怖いのは、売れなくなることではなく、BUYMAのアカウントが停止になることです。 商品が売れなければ、売れるように努力や改善をしていくことができますが、アカウント停止になってしまった場合は、基本的には回復できません。 積み重ねてきたものが全てパーになってしまう可能性があるので、これだけは避けなければなりません。

ですので、今回は絶対にアカウント停止を引き起こさないように、チェックしてほしい規約をまとめました！

絶対に最低限確認しなければいけない規約ルール

①出品者になるための条件とは

②出品者情報で画像をアップロードしたい

③注文から商品が届くまでの流れ

④リクエスト・指名リクエスト・再購入依頼とは 

⑤海外発送と国内発送の違い

⑥海外発送と国内発送の注意点

⑦海外店舗から商品を直接購入者に送りたい

⑧取引完了後の取引をキャンセルしたい

⑨キャンセル理由の選択について

⑩注文後のキャンセル（返品・交換）はできるか

⑪相手からの評価を変えてほしい

⑫合意のもとで商品を返送する場合の注意点（出品者向け） 

⑬検品・梱包・発送で気をつける点は

⑭BUYMAで注文した商品にはどんな補償があるか 

⑮受注時の価格で買付ができない

⑯パーソナルショッパー活動に関わる法律について

以上が、ざっと確認しなきゃいけないルールになります。

その他にも、沢山の規約やルールが存在していますが、大まかにチェックしなきゃいけないルールが上記になります。 そして、次に記載するのが、特に重要な「禁止事項」になります。 これを守る事が最優先なので、必ず守りましょう！

BUYMAの禁止事項とは？

①出品作業時のポイント

②出品が禁止されている商品

③出品を禁止されている買い付け先について

④出品されている商品の品質について

⑤出品時の禁止事項

⑥取引時の禁止事項

⑦知的財産権について

⑧鑑定サービスについて(出品者向け)

⑨BUYMAの偽物販売防止の取り組みについて

禁止事項などは、特に見返しておきましょう。

最近も値上交渉禁止など急に規約が変更になるので、ちゃんと注意しておきましょう。

まとめ

今回のルールに関しましては、必ずチェックしておきましょう。

基本的に「知らなかった」では済まされないので、ちゃんとチェックした上でBUYMAの活動を円滑にこなしていきましょう！